したこと

・部屋のものを一掃した


・議論会17〜21:30(夕飯を作りながら)


キーワード:
政治と資本主義と民主主義と道徳教育。アウェアネスと甘え、スキンシップ、楽な方へ、弊害、善き精神は資本主義のかも、自己表現と罪悪感の経験、昇華、承認の確保、家族、ベビーシッター、空間の共有と承認


前提の知識量が違って反論をもらいにくかった。分かっているか確認しながら話すこと。


生活を営む上で最低限の欲求は確保されているにも関わらず、技術進歩は進み、メディアによって必要なものであるかのように表現され、消費されていく。これは止められない。どう接していくか


道徳を教えることは非常に繊細で難しいことの一つだと思う。特に母子では。主観主義では不十分だ、などの知識があった上で、なにが最低限かを見極める教養、そして体得させる技術と待つ力が必要。
両親が子供に与える影響はあまりに大きすぎる。相対的に緩和するためにも子供は数多くの人と接する方が良いと思う。囲うことは絶対にしてはならない。完全に守られた場所は現実世界には存在しないし、守り続けられない。