余暇について

ブログの書き方

過去の記事に書き加えるより、今日の記事として新しく立てた方が時系列の変化があって面白いね。


6月20日に書いた「小学生の夏休み」の記事を、少し書き加えるつもりが、がっつり書き加えました。
言いたいことがまとまっていなかったので、
3日後の今日、その記事を通じて私は何を言いたかったのかを明らかにできた。


能動的な「気晴らし」とTodoで持続可能な生活を営めると思っていた。
しかし、受動的な「気晴らし」が「休息」の一環として必要であることに気付いた。
肉体的に疲れているときに、やれ料理だ、やれピアノだ、って出来るわけがない。
できるならすればいいけれど、それでスッキリして眠れるわけでもなさそう。
したがって、リラックスしながら、アニメやゲーム実況を見ることを織り交ぜる必要がありそう。
具体的な私の能動的な気晴らしと受動的な気晴らしについては小学生の夏休みを参照