方眼紙

方眼紙記録が思ったより続いているのでメモ。


黒…睡眠(縦線は起床・就寝時間)
…人生を面白くするための時間
…生活を豊かにするための時間
…人と会ったり話したりしている時間。バイト含む。

メリット

生活のリズムが確立していないことが丸わかり。
起床、就寝時間も分かる。日に日に遅くなってるのが丸わかり。
夜バイトが今月で終わるので、来月から本気出す。

改善点

  1. 赤と緑の具体的な分け方

赤 = 英語、簿記、Python、卒論、ノート記入(Outpit)
緑 = 読書、ピアノ、水泳、ベース、料理、映画、美術館、コンサート、絵描き


緑は教養的な事。広く浅く。気分手間も兼ねながら、見聞を広げる。
ピアノ、水泳、ベース、料理は技術の向上も楽しい。


赤は、時々によって変わる。今ならTOEICと簿記、その後は卒論、とか。
まとまった目標がある人生のコアの部分というか、
頑張った方が人生が面白くなるであろう部分。
ごらんの通り、最近めっきり遠ざかっています。だめぽ。


この二つの区分を感覚で分けている点。

思うこと

  • 思った以上に人と時間を共有している。

…記録を始めた12日以降、一日中誰とも会っていないのは今日だけ。
アルバイトのおかげでもあるだろうけれど。ちょっと驚いた。
→得られることが多いはずなので、きちんとノートをとること。

  • 起床時間のずれ込み

二度寝はやめましょう。
→とにかく起きてみて、だめそうだったら昼寝。

  • 赤と緑

…この記録をつけ始める前まで、人生を面白くする勉強と、
生活を豊かにする勉強の区別と優先順位がついていなかったことに気付いた。
確かにどれも私にとって大切だけれど、赤の方が大切。
緑は赤に専念するためにあるようなもの、ということ。
つまり、赤のためのストレスコントロール、着想を得る時間。
この意味では、創造的なことを赤に盛り込む必要がありそう。